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俺の竿を見て先輩がこう言う。
「満足・・・してないみたいだな。どうだ?もう一度やるか?」
先輩が俺にお尻を突き出してきた。
「先輩からのお誘いなら喜んでイきますよ。」
体は疲れているが、竿はまだビンビンに勃っている。
俺は、先輩の腰に手を当てて再び挿入した。
二度目も穴に吸い込まれるように入った。
「おぉああ・・・イイ・・・」
今度は、先輩が壁から手を離した。
先輩の体を自由にしてもいいという事か・・・?
お望みどおり、先輩を後ろから抱き寄せ激しくピストン運動を続けた。
「あっ、おあぁぁ・・・」
先輩の声が小刻みに耳に入る。
その小さな喘ぎ声で俺の竿は、ますます元気になった。
「先輩の・・・アッ!俺もイイよぉッ!!」
先輩の肉壁は、俺の竿を必要に締め付ける。
今度は、ゆっくりと地面にそのまま尻餅をついた。
先輩の足を持ち上げピストン運動を続けた・・・
「うあ・・・ぁあ・・・あうっッ!!」
先輩の喘ぎ声が段々大きく聞こえてきた・・・
「先輩・・・正面からは丸見えでしょうね。この姿、紅竜に見せたいなぁ・・・」
そう言うと、また熱いものがこみ上げてきた。
「先輩・・・また、中に出しますよ・・・」
ビュッ、ドプッ!ドクン!!
二度目だが男根は勢いよく脈打ち、種を放出する・・・
「あ・・・ああぁぁ・・・」
先輩も、床に精液をぶちまけた。
俺が竿を引き抜くと、先輩は床に倒れこんだ。
そして穴から、ドプッと収まりきれない種が溢れ出した。
「はぁ・・・はぁぁぁ・・・鉱竜・・・」
先輩を犯し倒し、実力でも先輩に勝った。
・・・でも、俺はそんな先輩が好きだ。
「仁竜先輩・・・次は、紅竜と一緒にヤりましょうよ。」
もちろん、先輩は俺達の玩具で・・・
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